社員同士が切磋琢磨し合いより良い仕事を!株式会社フィードフォース塚田耕司
2017.10.16 IT・WEB
フィードフォース塚田氏はより価値の高い情報を必要とする人と場所へ届けたいと考えています。
フィードフォースは若くして新しい事業の領域に関わることのできる素晴らしい環境にあります。
塚田耕司氏プロフィール
1968年香川県に生まれ、大学卒業後金融機関に勤務。
その後、1996年に起業し代表取締役に就任します。
2006年株式会社フィードフォースを設立、代表取締役に就任し現在にいたります。
価値の高い情報を必要とする場所と人へ
塚田氏が設立したフィードフォースの企業理念は情報に新しい架け橋を・・というもので、価値の高い情報を必要とする場所と人へ届けるための架け橋になることだそう。
情報を取り巻く環境の変化を楽しみつつ、それをインフラへと確実に変化させます。
また、彼は流行をただ追いかけるだけではビジネスは作れないと考えています。
さらに、誰でもできることをしていても強みは生まれない、個々に依存していても持続性は生まれないと考えています。
つまり、成長性の高い分野でフィードフォースらしさを活かしビジネスを行うことこそがフィードフォースのやるべき事業だと考えています。
これらのことから分かるとおり、フィードフォースには当事者意識と行動力、社会貢献を掲げていることで、社員として既存の枠を超え新しい価値を創り出していくため向上心を持ち、自発的に成長し続けていってほしいと常に考えている企業です。
また、社員同士が協調し合いお互いに切磋琢磨し合ってよりよい仕事をしていってほしいと考えており、そうすれば、会社の目標が達成できると同時に会社の発展が情報化社会の創造を創るのに貢献できると確信します。
若い人にもっとチャレンジを
塚田氏率いるフィードフォースは設立以来、時代に合ったネットにおけるマーケティングを研究開発し、時代の最先端のサービスを提供、さまざまなクライアントにそれらをサービスすることでクライアント企業の成長に貢献し続けてきました。
最近ではソーシャルメディアのマーケティングに特に力を入れており、サイトをソーシャル化できるサービスであるソーシャルPLUSや、フェイスブックのニュースフィードに広告配信を行うサービスの Feedmatic 、ソーシャルデータを活用したサービスであるDE PLUSの3つを事業の柱として展開している一方で、これからやってくるであろうデジタルマーケティングの開発にチャレンジし続けています。
ソーシャルPLUSはマーケティングラボで発掘された400ほどのテーマからマーケット性と収益性に優れたビジネスとして見いだされた事例だそう。
さらに、DF PLUSの責任者は新卒間もないメンバーだそうで、フェイスブックやグーグルとの関係を築くのに貢献しているというから驚きです。
このように、フィードフォースは若くして新しい事業の領域に関われる素晴らしい環境にあると言えます。
そんな環境の中で若い人にもっとチャンレンジして欲しいと塚田氏は考えます。